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ドクターフォーラムウェブサイト

患者様が先生の「病院だより」を持ち帰り、知人やご家族にお渡しいただく流れを作ることで、新たな患者様が来院することにつながります。
地域住民のかかりつけ医として、貴院のより一層のPRのためにお役立て下さい。

ご活用病院の声

●こんな本が欲しかった/T・K先生(東京・中央区)のケース
診察室の私の足下に置き、診察後に直接手渡ししています。
私の独自原稿では、「医療制度の問題点」や「生活習慣の改善」など、毎号テーマを決めて書いています。
また、中面には季節が変わるたびに健康上気をつけたいことを分かりやすく解説してあり、
患者から質問を受ける機会が増えました。
この本は患者様との信頼関係をより強くするものとしてとても重宝しています。

●家族の方にも好評です/K・Y先生(北海道・旭川市)のケース
近くの事業所の産業医をしていることから、自院からの直接配布とは別に毎回100冊程度を送付し、
従業員の健康管理にも役立ててもらっています。
その効果からか、近年、病院だよりを読んでいる従業員だけではなくそのご家族の方の来院も増えてきました。

●低コストで院内報が作れた/A・N先生(大阪市・北区)のケース
以前、診療時間後や休診日にパソコンで自作の院内報を作製し待合室に置いていました。
しかし、日々の外来診療に追われ定期的に作製することが困難となり、
そんなとき共同出版による院内報を知り活用を始めました。
毎日忙しいので、3ヶ月に一度、患者様にお伝えたい事を独自原稿のウラ表紙1枚分書き起こしていますが、
このくらいのペースであれば無理なくこれからも続けられそうです。
また、何よりも、共同出版のため低コストで院内報が作れたことに驚きです。
今では休診日は趣味でリフレッシュする時間にあてています。

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